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iASKが一緒に働きたい人
求める条件を、スキルで書かない
採用の話をするとき、経験年数や使えるツールで条件を書くことが多いと思います。
ただ、実際に一緒に働けるかどうかを分けているのは、そこではありませんでした。仕事の進め方のほうが効きます。
3つあります。
1. 数字がおかしいと気づける
これが一番大きい。
レポートを見て、「この数字、先月と比べて不自然では」と言える人。計算は合っているのに、実態と合わないことに気づける人。
機械は整合的な数字を出します。だから、おかしさに気づくのは人の仕事です。ここができないと、間違った数字をもとに半年動き続けることになります。
必要なのは計算能力ではなく、事業の実態に対する感覚です。これは経験年数とも相関しません。
2. 分からないことを、分からないと書ける
レポートや報告で、原因が特定できないことがあります。
このとき、それらしい説明で埋めてしまう人と、「特定できていない。候補は3つある」と書ける人がいます。後者と働きたい。
前者のやり方は、短期的には受けがいい。ただ、間違った原因に基づいて打ち手を決めることになるので、後で必ず問題になります。
AIを使うと、それらしい説明はいくらでも作れます。だからこそ、確かめていないことを確かめていないと書ける姿勢が重要になっています。
3. 範囲の外を見る
「自分の担当は広告なので、LPは分かりません」で止まらない人。
成果が出ない原因は、たいてい担当範囲の境目にあります。そこを見に行く人でないと、根本的な解決に届きません。
全部の専門家である必要はありません。分からないなりに見に行って、誰に聞けばいいか判断できれば十分です。
どんな働き方か
実際の仕事の進め方も書いておきます。
作業は減らしています。集計、転記、定型処理は仕組みに任せる方針です。手を動かす仕事より、判断する仕事の比率が高い。
記録を残すことを重視します。やったことと判断の理由を残す。これが次の仕事を速くします。
扱う範囲は広いです。広告、サイト、データ、AI活用、経営の相談まで。ひとつの専門だけを深めたい人には合わないかもしれません。
合わないかもしれない人
正直に書くと、こういう場合は合いにくいと思います。
決められた作業を正確にこなすことに価値を感じる人。作業が減っていく方向なので、やりがいを感じにくいかもしれません。
ひとつの領域を深く極めたい人。広く見ることを求められる場面が多いです。
指示を待つ働き方が合う人。何をすべきかを自分で決める場面が多い環境です。
話を聞くだけでも
具体的な募集の有無にかかわらず、話をすることはできます。
同業の方、独立を考えている方、事業会社で内製化を進めている方。それぞれ別の話になりますが、どの立場の方とも接点を持ちたいと思っています。
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